アンティーク家具を買うときに気をつけることは?

アンティーク家具を買うときに気をつけたいことについてお話しましょう。まず、通信販売、実店舗を問わず気をつけたいのが、「信用ができる業者を選ぶこと」です。アンティーク家具はいわば「中古の家具」です。日本の法律では、中古品を売買するときは一定の条件のもとに警察(公安委員会)の許可を取らなければならないことになっています。

買い付けが海外からだけだったらいらないのですが、国内の別の業者からも買い付けをしている場合は、この許可が必要です。そのあたりの手続きをちゃんとしている業者を選ぶことを心がけましょう。次に、「疑問に親身になって答えてくれること」です。先にも述べたように、アンティーク家具は中古品です。

そのため、「前の人がどういう使い方をしていたか」「商品についている傷の原因は」など、新品の家具を買うとき以上に質問したいことが出てくるでしょう。それらに親身になって答えてくれるかどうかも、アンティーク家具を買うには重要なポイントとなります。実店舗の場合は、店員さんに直接、インターネットなどの通信販売の場合はメールなどで聞いて、ちゃんとした回答があるかチェックしましょう。

「アフターフォローがちゃんとしているか」も大事なポイントです。アンティーク家具は長い年月を経ているものが多い以上、壊れる確率は新品の家具より高いです。そこで、壊れた場合でもちゃんと修理に対応してくれるか、というのは大事な問題になります。購入するときに、そのあたりを質問することを忘れないようにしましょう。